小川がある日常が好き/小川にこだわる(初心貫徹?)

2012.02.24.Fri.08:54
用水路
イギリス流の田舎暮らしの条件に「庭に小川がある」という選択肢がポイントになるらしい。
その絵(おじいさんが釣りをしてのんびりしていた)がいつの間にか刷り込まれ
最初の土地探しに始まった夫の希望、「小川」にこだわったので、希望の土地がなかなか見つからないのだ。
それより、地名に由来されるように「軽井沢」は湿地の多い土地であったのだ。
むしろ乾燥した場所探しがポイントになっていく。湿気の少ない土地がいい。
それでも、縦横に用水路や小川はあるのだ。

よく考えたら、用水の水際は個人所有ではないので自由にはいじれない。
水はみんなの物なのだ。
ここは偶然に敷地から見渡せる場所に用水の小川があったので、まずは大満足と言えそうだ。
鮎もいるとか?カルガモ親子もいることもあるらしい。
それは後で気づいた事。結果的に「第一条件がクリア」で良かったと言う事で。一件落着。
流れの上には小さな堰もあってマイナスイオンたっぷり!




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また軽井沢は雪が降った/家の設計始まる。

2012.02.20.Mon.09:18
また雪の軽井沢でした
2月半ばの景色。
家の建築に向けて、3社に同じプランで見積もってもらう事にした。
期限は3月はじめにラフでいいので設計図を出してもらい、提示した予算内で収まるかを検証する事。
3月末には業者を決定して設計図がほほ出来る予定。
規模は小さいけどコンペティション?のようなもの。
予算は限度があるのに、住む家のコンセプトがはっきりしているのだ。

建築家に理解してもらえるかな、、。
希望を書き出し設計者に渡す。




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真冬の午後二時

2012.02.10.Fri.09:06
C2.jpg

南からの陽射しが眩しい。
雪も眩しい。
札幌で生まれ、東京育ち。
父の実家が盛岡だったので家族で毎年帰省。
真冬の気温は雪こそ多いがきっと軽井沢と同じくらい。いわゆる底冷え、、じんじん。
実家は150年過ぎた家なので寒さ対策のない家だった。
キーンと,冷えきった朝、布団に潜っている私たちのために炭火をおこし、
働き者できりっとした祖母はこたつや火鉢に火を入れて回る。
昔は井戸水だったので、茶の間の長火鉢の鉄瓶にはいつもお湯が沸いていた。
よく遊びに行った小岩井農場の真っ白な風景は好きだ。
日が落ちると古い商家の多い雪明かりの街は美しい。

あちこちに宮澤賢治の世界が見えるようだった。
子供時代から北国にはたくさんの冬の思い出の景色がある。
大人になると盛岡へは冬にはあまり行かなくなった。
反対に憧れて南の国に旅をした。
海からの風は明るい、ラテン気質の、のんびりした空気を運び、新鮮さに魅了される。
その魅力にはまり南国のビーチが大好きになり、あたたかい土地に住みたいとまで思う。
つねに旅情は海のある風景に誘われていた。

反面、中高学生時代は山ガール(山女)だった。
海よりも山。
森林の空気、匂いが,が好きだった。
夏は海に行くより、必ず山のある場所に行った。
それが大人になったらリゾート派になったのだった。
あちこちの海に行ったが、水が怖い。泳ぎは大の苦手だから不思議?

そして今、残りの人生の住む土地を軽井沢に。
何故か、ここに。思いや気持ちはぐるぐる回り、変化した。
軽井沢。
今、「キーン」と音がする様な冬です。




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住む森が決まる

2012.02.06.Mon.17:06
軽井沢 しなの鉄道通る風景
意外にあっさりとここにしました。
はやっ!合計3回目。大まかに三カ所見て決定。
もう,面倒になった感じでインスピレーションです。
それでも「追分」「大日向」「中軽井沢」悩んだ。
もちろん最初の不動産屋からではない。
夫が真剣に探したようだった。
どこも一長一短なので「暮らすための利便性」と「周囲の雰囲気」にポイントを絞る。
で、総合的に「ここがいい感じ」ということで、二度見に行き、気持ちに迷いがないか確認。
ちょうど、のんびり隣接地に「しなの鉄道」の赤いラインが入った電車がとことこ過ぎてゆきました。
ヨーロッパの田舎の風景思い出すようにおもちゃみたいでかわいい。
1時間に一本の電車という。

★買い物、病院に歩いて行けそうな距離(坂道でない)
★駅まで歩けない事もないかもという微妙な距離。
★優先は周囲が森である。
★それでいて選んだ土地の出入りが平坦で舗装されている(私の不自由な歩行に安心)
★東南に向いている土地(雪が残らない)
★周囲に程々に家もある。
★やや広めの敷地。
無駄に広い土地でないが(アウトドア派でない夫でも)管理できるくらいの規模の土地。
★奥まった場所ではない、フットワークも考えて、車でも出入りもしやすい。
★区画されているが管理組合などはないが一帯は私有地である。
もちろん欠点もある。「ま〜いいじゃないの」妥当だと言う事で決定。
2人の意見が合い、気に入りました。

この冬は、軽井沢は数年ぶりの大雪と言う事。
前の週に20cmくらい降った雪はまだ残っている。
この日も零下7°。
ちなみに次の日は零下17°だったという。ヒョェ〜。

さ〜てといよいよ、これから建築会社を決めなくては、、。



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住む森を決める準備に

2012.02.06.Mon.16:47
軽井沢に引っ越そうということはほとんど思いつきみたいな事からスタートした。
私が三年前に病気で倒れて不自由な体になった。
急に環境を変えたくなった=引っ越そう。
今までの私に「グッバイ」みたいな。
でも。2人とも東京人で便利な生活しか知らない。
気ままな生活なのでふらりと歩いて近所の飲み屋横町にも行くし成田から旅にも行く。
下町暮らしからいきなり深く考えずに田舎で暮らす事に決定。

★田舎と言っても東京から夫が通勤できる場所。(定年の年齢だがもう少し働く事に)
★子どもたち家族や友人にも来てもらえそうな魅力あるところ。
★何か引っ越すための理由付けできる土地。
★カフェやすてきなショップ、本物の美味しいレストランがあればなおいい。
★地元の密着性が濃いとは今の私には負担。
★とにかく森に囲まれたい(けど熊や猿は、、NG)
そのはかいろいろたくさんのわがままな選択があって地元不動産屋に呆れられる。

軽井沢は夫の生地だった事でなじみがあった。
私、札幌生まれ、父の実家が盛岡で子供時から毎年家族で帰省していた。

北海道、岩手、長野。共通する事は寒冷地。
なので憧れるのはあったかい国。旅は常に南国へ行った。
でも、暑いのが苦手な夫。
海やヤシの木のあるビーチは非日常的な旅でたま〜に会えばいいネという事に。
DNAはやっぱり北。なのだろうか。



と言う事で,軽井沢に家を建てようと決まった。

2011年秋。

それから早い展開に。
秋に候補の土地をネットで探した。短絡的。地元、駅前にある不動産へ。
予算もあるので、みせてもらった土地はどれもNG。
寂れた苔むす別荘地や、周囲が美しくない雰囲気。
いいなと思った土地は(前述)キャンセルに。

面倒くさがり夫婦はほんとうに面倒になる。
大きな人生の選択というのに。。




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