軽井沢の「美しい村」と、「風立ちぬ」

2013.07.25.Thu.19:56
軽井沢の夏
私は例年を過ごしたことがないので比較はできない。
さらに昨今は全国的な異常気象でもあるので断定もできない。
暦では「大暑」過ぎて、、。

やっぱり、梅雨明け後の一時的な暑さ以外は涼しい日が多い。
昨年まで住んでいた「東京の夏
振り返ると尋常ではない(自然現象だけではない人為的な原因多い!)
…で、外は息もできないような暑さだった。
そこに比べての個人的な体感なので正しい判断ではないと思いますが。

ここに長い間暮らしている人たちはよく、
「暑いネ!」
「むしむししているぅ〜」毎日、挨拶のように言う。
けど、私には「そうかなぁ〜?」と思ってしまう。
でも私も来年になったら同じように言ってしまうかも…です。
「暑いっ〜」。
そんな予感が。
慣れって怖いので。

昨日、午後から気持ちのよい(大地と植物が)雨が降ったせいかな。
今日は本当に涼しいですよ〜。


それと。
いよいよ工事も夏休みに入るでしょう。
明日から、軽井沢の工事の自粛期間が始まるはずです。

近所でも宅地造成をしている。
トラック、工事車両の出入りで追い込みなのか連日、騒々しい。
静かに暮らす夏をまだ、過ごせていないので自粛期間が待ち遠しいです。
昨年我が家の工事もストップした夏で大幅に遅れたことを思い出す。
軽井沢条例が、町を守っている事でもあるのだと思い、受け入れる。

軽井沢には景観を維持するための環境条例、建築条例が細かく決められている。
私はそれは当然なことと思う。
日本人って「経済優先国民」ですから、
本当は独特の文化、美学(侘び寂び)もあったはずなのにね。どうしちゃったんだろう〜
近年は景観無視して何を作るかわからないもの。
木よりも高い建物がないって「当たり前」なことと思うのですが…
高さや大きさを競うビルの林立が常に街の景観を壊す(と、私は思う)

ヨーロッパの田舎町では教会の鐘楼が唯一高さのある建物で、シンボリックな目印になっている。
田園の郊外に出ると、その塔の下には必ず美しい街があった。


軽井沢=美しい村
静かに、暮らしたい町(村でもイイ)であって欲しい。
ノルウェイの人が「森がないと生きていけない」と。
私もその言葉そのままもらいます。
ハコモノ建築や、都市の模倣をした人集めの俗的な発展をすることが未来の目標ではないと思うのですが。

忘れてはいけない言葉。「美しい村」。
軽井沢の原点だと思うのです。


おまけ。
風立ちぬ
上映中のジブリの映画、実話です。
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早速、観た東京の友人が映画の写真を送ってくれました。
「ありがとう!」
堀辰雄の[風立ちぬ」ではありませんが純愛はあります。
わたしはDVDになってから観る予定です。
とても楽しみです!

今年、植えたばかりでまだ小さい木ジューンベリー、こ〜んなに実が出来た。
美味しいです。

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