Autumn in karuizawa.「軽井沢高原文庫」で。

2013.10.02.Wed.11:14
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空がキレイ!(写真はちょっと。。。です)


10月…本当の秋になったなぁ〜と感じます。
軽井沢の秋は短いよ」と住んでいる人たちが言います。
そうなの〜?
やっと空いて楽しめそうなのにと、わたしは思う。

「小さい秋見つけに行こう!」っと。
早朝に栗がたくさん落ちていましたがでも不思議とすぐになくなっていました。早っ。
できたら動物たちに残してあげてね…
今朝はリスたちがきていたようです。

そして「熊との遭遇に注意」の看板もまた新しく立てられていた。
地元の人たちは「キノコ」採りの話で盛り上がっているようです。
とった茸を役場に持っていくとありがたい事に、
(毒茸が混ざっていないか)識別してもらえると言っていました


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これは「タマゴダケ」といってお出汁がよく出る美味しいキノコだそうです。
きれいな茸ですね。
見分けが難しそうです。経験が必要ですね。

盛岡でも茸狩りは地元の人たちの秋の楽しみでした。
稀に、松茸をいただいたことも!
町内会では「いろんなキノコ」の入った鍋が振舞われたり。


そう言えばツルヤで地元産松茸が普通に売られていてびっくり。です!
国産の松茸は東京ではデパ地下の高級品ですよぉ。
ワタクシ、松茸ご飯が大好きです!
買えそう〜。かも。



タリアセン近くの銀杏がずいぶん金色になっていました。
引っ越してきて最後の季節を迎える私たちです。
てことは軽井沢住人になって、もうすぐ一年が経つということ…です。

加賀乙彦さんが館長をされている「軽井沢高原文庫」に行きました。
私には階段が多かったのでちょっとビビりながら入りました…前からきてみたかった場所だったので楽しみにしていました。
タリアセン
秋深し…静かな木漏れ日の午後でした。
今月27日まで「狐狸庵こと遠藤周作の90歳を祝う展覧会」が開かれています。

そう…関係ない話ですが。
私の父は来月、卒寿を迎えます。
遠藤周作さんと同年だったのですね…うれしいことに父は元気です(私よりかも?)


ほうほう。ここには、、
軽井沢に住んでいたことのある文学者たちの家も、移築されています。

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「堀辰雄」山荘(1412番山荘)
旧軽井沢釜の沢から移築。「美しい村」に登場する。1941年に堀辰雄が購入して1944年まで夏の別荘として使用。後年、画家の深沢省三、深沢紅子夫妻が夏の別荘として使用した。ということです。


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「野上弥生子」の家「浄月庵 」
書斎兼茶室 - 北軽井沢の法政大学村から移築。1933年(昭和8年)築

ひっそりと保存されいます。中にも入る事もできる。
どれも、私には懐かしさを感じる日本家屋です。

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道路を隔てて「有島武郎の旧別荘」旧軽井沢の三笠から移築。木造二階建て。の山荘も
そこは「一房の葡萄」というカフェになっています。

今はもう住む人いない家…その佇まいは落ち着いた気持ちにさせてくれるでしょう。

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お庭は昭和の庭の…雰囲気いっぱいです。
この辺りはもうすぐ紅葉した落ち葉が舞う、晩秋な風景になりそうです。

季節は…時々、美しい一瞬を見せてくれることがある。
時には立ち止まり、振り返る静かなお散歩がオススメ…軽井沢で…。ね。


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